酵素と乳酸菌の違いとは?/全く別物ですが必要不可欠です

『酵素と乳酸菌の違い』について知りたいと考える方々が私のサイトへはよく訪問して来てくれます。

ですので、このページでは『酵素と乳酸菌の違い』について書きたいと思います。

酵素と乳酸菌の違いとは

酵素と乳酸菌の違い

まず、初めにこれだけ言っておきますと、酵素と乳酸菌は全く別物で比べるものではありません。

酵素と乳酸菌は物質(たんぱく質)と菌です。

2つの共通点でいうと、

  • 体の中に存在している
  • 生きるために必要不可欠なもの
  • 年齢を重ねる(加齢)とともに体内からは減少していく

といった具合です。

全く違うものなのですが、私たちの体にとってはとても重要になるものなのです。

酵素

酵素も体内にある潜在酵素の消化酵素、代謝酵素、食べ物に含まれる食物酵素と大きく分けて3つに分類されます。

そして、酵素の中にも、

  • デンプン(糖質)を分解するアミラーゼ
  • たんぱく質を分解するぺプチダーゼ/プロテアーゼ
  • 脂肪を分解するリパーゼ

など、これらの酵素を始め、酵素の種類は3000種類以上も存在するといわれています。

酵素は私たちが食べたものの消化/代謝を行なうために必要不可欠で、活発な消化/代謝をおこなうことで体調改善に大きな効果があるのです。

乳酸菌

同様に乳酸菌も多くの種類があり、やっぱり、ものすごく乳酸菌の定義も広くなっているんですね。

私たちの体内の乳酸菌や口の中の乳酸菌、乳製品(ヨーグルトなど)に含まれる乳酸菌は全て別々の種類の乳酸菌となるんです。

乳酸菌の定義は、

乳酸菌という名称は、細菌の生物学的な分類上の特定の菌種を指すものではなく、その性状に対して名付けられたものである。発酵によって糖類から多量の乳酸を産生し、かつ、悪臭の原因になるような腐敗物質を作らないものが、一般に乳酸菌と呼ばれる。乳酸菌は、その発酵の様式から、乳酸のみを最終産物として作り出すホモ乳酸菌と、アルコールや酢酸など乳酸以外のものを同時に産生するヘテロ乳酸菌に分類される。また、その細菌の形状から、球状の乳酸球菌(にゅうさんきゅうきん)と桿状の乳酸桿菌(-かんきん)に分類されることもある。ただし、これらはいずれも便宜的な分類名である。

参照・引用:wikipedia 乳酸菌

ということで、つまり、乳酸菌は性質として発酵した際に悪臭の原因となる腐敗物質を作らない乳酸を作り出す菌を総称して乳酸菌と呼んでいるわけです。

そして、乳酸菌は善玉菌ですから、体の中の悪玉菌に対抗して、腸内改善をはじめ、体調を良くする効果があるというわけです。

酵素も乳酸菌も必要不可欠

酵素と乳酸菌は加齢で減少

私たちは年齢を重ねていくことで体内の酵素と乳酸菌は減少していきます。

これは生きている限り、止む終えない、体の仕組みですのでしっかりと自分自身が対策していかなければなりません。

体内からこれらが減少していくことによって私たちの体にはさまざまな悪影響が出てくることになります。

  • 便秘や肩こり
  • 肌あれやくすみ
  • 腰痛/神経痛
  • 冷え性

など美容面や健康面などいたるところに悪影響が出てくるのです。

ですから、酵素/乳酸菌サプリメントや酵素液などを使って、体調を維持していく必要があるんですね。

もちろん、酵素や乳酸菌は食べ物に含まれているので、食品から摂取することもできます。

漬物や味噌、しょうゆ、納豆は植物性乳酸菌と呼ばれ、非常に栄養もあります。
そして、これらの食品には酵素と乳酸菌のどちらも含まれています。

が・・・これらを摂取すると同時に体は塩分も摂り過ぎる恐れがあるのです。
ですから、サプリメントなどがおすすめとなるわけです。

酵素と乳酸菌のどちらか一方というわけではなく、両方ともをバランスよく摂取することで相乗効果が期待でき、私たちは健康的な状態を維持することができるようになるのです。

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